日本に暮らしているとあまり馴染みのない遺伝子組み換え食品。
確かに、納豆や豆腐などをよーく見れば「遺伝子組み換えでない」という表示があります。
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そもそも遺伝子組み換えと聞いたとき、どのような技術であるとイメージするでしょうか?

おそらく、「必要な遺伝子を注意深く取り出し、受容体となるゲノムの適切な位置に挿入する技術」
※ゲノム・・・生物体を構成する細胞に含まれる染色体の一組
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みないなことを考えるのではないでしょうか?

実はこれ、ウソです。






では実際にはどうなのかというと・・

技術者でさえ、遺伝子が受容体のゲノムのどこに位置しているのか、わかっていないのです。
例えるなら、目隠しをしたまま矢を射るのと同じ行為。

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そもそも遺伝子組み換え技術の発想は、「遺伝子が独立した情報の単位としている」ことが変です。

しかし遺伝子は相互に複雑に機能していることが既に明らかにされているんですよね。
つまり、遺伝子組み換えしたらどうなるかを予測することなどほぼ不可能。

これは遺伝子操作というより、遺伝子細工と呼ぶに相応しいのです。。