なるべく安全な牛肉を食べたいとはいえ、どのへんに目をつけて選べばいいのでしょうか?
見るべきポイントをご紹介させていただきます。

牛肉の選び方1.jpg

牛肉の選び方2.jpg

まとめてみますと・・

●なるべく脂身の少ないもの
脂身にはダイオキシンや有機塩素系農薬がたまりやすく、出にくいです。


●「和牛肉」表示のあるもの
「和牛肉」表示のものは、「黒毛和種」「褐毛和種」「日本短角種」「無角和種」の4種類のみ。
それ以外の牛肉を「和牛」と表示するのは違反となっています。
牛肉のなかでもっとも抗生物質や女性ホルモン剤の心配が少ないです。

●「国産牛」表示のもの
ほとんどがオスのホルスタインや搾乳できなくなったホルスタイン。
ゆえに女性ホルモン剤や抗生物質の不安があります。

●地域名牛肉のもの

○○県産と書かれていても、和牛と書かれていない限り国産牛とほぼ同じ。
そして、必ずしも原産地を表しているわけではありません。
しかし、国産牛と表示されたものよりもやや安全度は高いです。

●輸入牛肉

国産牛肉よりも抗生物質やホルモン剤の心配が大きいです。
ちなみにアメリカ、カナダ産は穀物肥育なので脂肪の色が白く、焼肉に適しています。

ニュージーランド、オーストラリア産は牧草肥育が中心なので脂肪は黄色がかっています。