輸入レモンは、見た目のキレイさとは裏腹にかなりの毒物が使用されている、危険な存在です。
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まず収穫されたレモンは塩素剤のプールに投げ込まれます。
それからアルカリ剤で洗われると、殺菌作用のある「2・4-D」がスプレーされます。

この2・4-Dという農薬、かつてベトナム戦争で使われていた


「枯れ葉剤」の主成分であり、当然発がん性があります。
さらにそのレモンが日本にやってくる前に、OPP(オルトフェニルフェノール)、TBZ(チアベンダゾール)、イマザリルといったポストハーベスト農薬がかけらるわけです。
※ポストハーベスト農薬・・・収穫後の農産物に使用する殺菌剤、 防かび剤などのこと。いわゆる防腐剤。ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する。日本では収穫後の作物にポストハーベスト農薬を使用することは禁止されている。

ポストハーベスト農薬にも発がん性や催奇形性が報告されています。

一言で言えば輸入レモンは「薬品漬けレモン」なわけです。
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特に、実と比べると皮には10〜1万倍もの農薬が残留しています。
輸入レモンの皮をそのまま使うことは、ガンになる近道です。

●こんなに危険なものを使って規制されないの?

かつて、輸入柑橘類にOPPやTBZが検出されたため、厚生省は違法添加物として摘発。
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しかし、アメリカの圧力により次々に危険な農薬、添加物が許可されてきました。

※厚生省は1977年にOPPを許可。78年にTBZを許可。92年にイマザリル認可。
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ゆえに、使った時点で食品衛生法違反のはずのレモンの輸入はいまだに続いています。


●どんなレモンを選べばいい?

OPP、TBZ、イマザリルが添加されたものは避けるに越したことはありません。
国産レモンならば農薬はほとんど検出されていないのでそれを最優先に選ぶといいでしょう。

「無添加」と書かれた輸入レモンであっても、2・4-Dの心配はあります。
いっそ、レモンの代わりにゆずやスダチ、カボスなどの国産柑橘を使い分けるのも手です。