「火を使わないので安心」という触れ込みで、今やIHクッキングヒーターはかなり普及していますよね。
でも、一方でかなり強力な電磁波が出ることもあり、本当に健康に影響はないのかな・・。と思う人も多いです。
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「まぁ、でも皆使ってるし。」「そんなに人体に危険なら売らないだろう」
そんなふうに考えて、実際どうなのか?を考えることをやめてしまいます。

では、本当のところどうなのでしょうか?
こんな実験データがあります。




●ガン細胞に電磁波を当てる実験

・アメリカ、ジェリー・L・フィリップス医師が行った実験

「実験室でガン細胞に低周波の電磁波を24時間照射してみると、ガン細胞の増殖スピードが最大24倍になった」ということです。

2倍とかじゃなく、24倍って驚異的なスピードです。


・アメリカ、テキサス衛生大学ウェンデル・ウィンター博士が行った実験

「人間のガン細胞に送電線や電気器具から出る60ヘルツ電磁波を当てると、ガン細胞の増殖率は16倍にスピードアップされ、ガンを悪性化させることが確認された」

つまり、ガン細胞は電磁波を浴びることで増殖スピードが劇的に早まることが実験によって証明されています。

●ガン細胞がなければ問題ない?

ガンのリスクがある人は危険だけど、体にガン細胞がない人は電磁波を浴びたって問題ないんじゃない?と思います。
しかし、人間は誰しも体内に微小なガン細胞を持っています。


それでもガンにならないのは、ガン細胞を排除してくれるNK細胞などが体内で働いてくれているからです。

しかし、IHクッキングヒーターなどの強力な電磁波を発するものを使うと微小ガン細胞を電磁波でわざわざ刺激することになるのです。
自らガンを悪性化させているようなものです。

●老人ほどガン細胞を持っている
人は誰でも体内に小さなガン細胞を持っていますが、特に老人になるほどガン細胞をたくさん持っている場合が多いです。

だから、火を使わないから安心という理由でお年寄りにIHクッキングヒーターをプレゼントすることはガン細胞増殖の手助けをするようなものです。

●電磁波の基準値を大きく超えているIHクッキングヒーター

家電製品の国際安全基準とされるのは1ミリガウス。
この値以下ならば安全というのではなく、電磁波の悪影響は現れないとされています。

では、小型の卓上IHクッキングヒーターを使用する場合、どの程度離れれば1ミリガウスになるのかというと・・

110pも離れなければなりません。

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これでは、家族で鍋など囲めません。。

さらに据え置き型のIHクッキングヒーターは卓上のものよりさらに電磁波が強いです。
しかもそれが2口あったりします。

1ミリガウスまで下がるには、2メートルくらい離れて料理しなければなりません。
もし家族で鍋を囲むなら、カセットコンロタイプが安心・ベストです。

●まとめ

IHクッキングヒーターってあまりに普通に売っているので、そもそも電磁波がどうのとか考えることすらないですね。
健康に影響を及ぼすことは実験で証明されていますが、便利だからつい・・というのが人間というもの。

確かに健康は失ってはじめて気付きます。
しかし、失ってからでは取り戻す苦労は並大抵のことではありません。

ぜひ、「この便利さの裏にはどんなリスクが隠れてる?」みたいな小さな疑問を持つこと。
「これは自然なことだろうか、不自然なことだろうか・・・」という感覚を持って物事を見ることをおすすめします。